2017年2月13日月曜日

ETFS 天然ガス上場投資信託 1689

ETFS 天然ガス上場投資信託 (1689)はBloomberg Natural Gas Subindexに連動し、
2017年2月現在、単価が5円で最小取引単位が100なので、
コンビニ弁当と同じような値段から天然ガスに投資が出来てしまうという面白い商品です。

一方、値動きを見てみると、下のチャートの様に直近1年では4円と6円の間を
行き来する動きとなっています。
勿論、5円で買って6円で売れれば20%の利益となるので大儲けできそうですが、
これは簡単にはいかない様な気がします。
そもそも現在値が5円だと、上がった場合は6円、
下がれば4円になり、どちらの場合も現在値から±20%の変動となります。
普通の株であれば、例えば本日200円で売買されている銘柄が、
次の日に205円程度になるレベルなので、それに比べると一回の値動きが20%って
とてつもないですよね。これでは天然ガスの価格に劇的な変化がない限り、
なかなか5円から脱却できないのだろうと思います。



ではこのETFの値動きの元になっている指標(Bloomberg Natural Gas Subindex)は
どうかと言うと、下図の様にこちらはある一定の価格に留まることなく日々数パーセントで
変化しているようです。
という事は、当該ETFも単価5円×単元100ではなく、単価500円×単元1であれば
501,502,503円・・・と、小刻みな値動きが可能になるのでもっと取引し易くなるような気がします。
1689はとてもユニークな商品でポートフォリオの分散にも使えるので、
どこかのタイミングで株式分割の逆バージョンをやって頂きたいところです。












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